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この商品は、最短で【12月9日】にお届け可能です。
桜うづまき酒造では長年、添加物を使用しない本来の梅酒仕込にこだわってまいりました。酒類、梅、糖類のみを原料として製造された梅酒は「本格梅酒」と呼ばれます。これは、酸味料、香料、着色料といった添加物に頼らず梅の実だけからつくる「本格」派の梅酒であることを示す、日本洋酒酒造組合が制定した自主基準です。 そして、もうひとつの譲れないこだわりがアルコール度数。一般的な梅酒が8~14度で販売されているのに対して、梅まどんなは20度で勝負します。「本格梅酒」だからこそ生まれる強い旨味とパンチ力を、薄めることなく皆様にそのままお届けします。しばらくお休みをいただきましたが、生まれ変わったパンクな「まどんな」、満を持しての再登場です。
品質にこだわった大粒の国産梅を約1年間漬け込んでいますので、濃厚な香りと梅の風味が極限まで引き出されています。アルコール分が20度あり一般的な梅酒よりもかなり高くなっております。お好みに合わせて薄めたり炭酸水で割ったり、アレンジ自在の梅酒です。もちろん、パンキッシュにショットグラスでストレートをグイっとあおるのもおすすめです!
添加物を使用せず品質にこだわった大粒の国産の梅と、酒類、糖類のみで製造された「本格」派の梅酒「梅まどんな」。一般的な梅酒のアルコール度数よりもかなり高めの20度ですが、そのパンチ力と梅の香り高い濃厚な味わいをストレートやオンザロック、ソーダ割などお好きな飲み方でお楽しみください。
濃厚な香りと梅の風味がしっかりとした梅酒ですので、あんこを使った和菓子などには梅の爽やかさとソーダの弾ける爽快感が感じられるソーダ割で。オンザロックで飲み口をすっきりさせれば、濃醇な味わいがおでんなどのだしの風味を一層引き立たせてくれます。
愛媛県松山市八反地に位置する國津比古命神社の宮司を起源をもつ篠原半十郎により明治4年に酒造業が創業されました。 明治19年の台風による立岩川の氾濫により創業の製造場は全て流失してしまいましたが、明治21年に篠原藤太により現在の地に再興、酒造業を再開し、昭和26年に屋号を「桜うづまき酒造」とし現在まで日本酒を醸し続けております。
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