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芋焼酎「瀬戸結び」、粕取焼酎「喫茶去」、米焼酎「米薫る」に続き、桜うづまきの焼酎ラインナップにまたひとつ新しい商品が加わります。麦焼酎「星(あかり)」、こちらは「星」と書いて「あかり」と読みます。夜空の「星」はじんわりと光り、あたたかな「あかり」となって、人生の喜びも、日々のささいな感情も、大らかに包み込んでくれるでしょう。ひとりでも大勢でも、「星(あかり)」を飲み交わすその場所が「幸せ」で「楽しい」ものでありますように。
「ほっとする」感情を込めた優しい麦焼酎です。雰囲気のいい2軒目で飲むような、あるいはご自宅でまったり飲むような、気負わない味わいです。オンザロックに水割り、お湯割り、どんな飲み方にもしっくりと馴染みますので、あなたが落ち着くお好きな「あかり」を探してみてください。
麦焼酎の「星(あかり)」は、飲んでいただく方にとっての、夜空の「星」のように日常の中にじんわりと光る、あたたかな「あかり」となりたい。そんな願いを込めて造られた麦焼酎です。穏やかな麦の香りと、その余韻はお酒を酌み交わすその場所を優しく照らしてくれます。
薬味の効いたつるんとした食感の冷奴には、香りの穏やかな麦焼酎の「星」をより洗練された味わいと飲み口で楽しめるオンザロックで。ソーダ割にはじゃこ天やかまぼこなどの魚のすり身を使った程よい塩味の練り製品と。水割りやお湯割にはダシの風味と素材の旨味が凝縮された煮物と召し上がって頂くのがおすすめです。
愛媛県松山市八反地に位置する國津比古命神社の宮司を起源をもつ篠原半十郎により明治4年に酒造業が創業されました。 明治19年の台風による立岩川の氾濫により創業の製造場は全て流失してしまいましたが、明治21年に篠原藤太により現在の地に再興、酒造業を再開し、昭和26年に屋号を「桜うづまき酒造」とし現在まで日本酒を醸し続けております。
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