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カゴに入れる
桜うづまきの定番商品であるにごり酒を「凍らせて飲む」新しいタイプのリキュールに仕上げました。にごり酒の持つコクは保ちつつも、アルコール分は控えめの5%となっています。 凍らせてからお召し上がり頂くことにより、どこか懐かしさを感じられるような優しい甘さと、お好みの固さにもみほぐして爽快感のあるシャリシャリとした食感をお楽しみいただけます。
「持ち歩きにも便利なパウチ容器入りで、観光地での街歩きを楽しみながら召し上がって頂くのに丁度いい飲みきりサイズとなっております。 凍らすことで酷暑の時期はもちろん、過ごしやすい時期なども観光をしながらお酒を楽しみつつ、火照った体をクールダウンさせてくれます。
にごりっ酒は持ち歩くことを前提にしておりますので、凍らせておいて保冷剤代わりにご使用していただく等、キャンプや夏の行楽にも幅広くご活用頂けます。 また、凍らさず常温保存も可能ですので、お土産としてもお持ち帰りいただきやすくなっております。
優しい甘さのリキュールなので、香ばしいナッツ類との相性が抜群です。凍らせたにごりっ酒をほぐし、そのまま飲むのももちろんいいですが、食後のデザートとしてひと味違うにごりっ酒を試してみませんか? グラスに出したにごりっ酒の上に、素焼きや塩味などお好みのナッツを乗せると、食感のアクセントも楽しむことのできるシャーベットになります。 また、生姜がピリッと効いたスパイシーなジンジャエールと混ぜたり、アルコール度数も5%と低めなので、お好きな日本酒で割って飲むのもおすすめです。
愛媛県松山市八反地に位置する國津比古命神社の宮司を起源をもつ篠原半十郎により明治4年に酒造業が創業されました。 明治19年の台風による立岩川の氾濫により創業の製造場は全て流失してしまいましたが、明治21年に篠原藤太により現在の地に再興、酒造業を再開し、昭和26年に屋号を「桜うづまき酒造」とし現在まで日本酒を醸し続けております。
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