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カゴに入れる
関西地方で食べられることの多い、道明寺さくらもちが持つ、もち米の味わいを表現したリキュールです。日本酒と焼酎を絶妙なバランスで使用し、製造しました。塩漬けの葉や、桜の風味も感じられる、ほんのり塩味のきいた甘口のリキュールになっています。
まだまだ寒い日が続き、暖かい春の日差しが恋しくなるとき、淡いピンクの桜色のリキュールでひと足早く春を先取りしてみるのはどうですか。香り豊かで芳醇な味わいのさくらもちリキュールが、ひと足早く春の香りを運んでくれるはずです。
食後のほっとひと息つける時間。デザートそのものとしても、デザートのお供としても楽しめるお酒になっています。牛乳や豆乳、炭酸など、さまざまな割材と組み合わせて、味のバリエーションを広げることができます。ぜひ、大人のためのさくらもちリキュールをお楽しみください。
バニラアイスにとろりと上からかけたり、かき氷のシロップの代わりとしたり、いつものデザートタイムを少し贅沢してみませんか。 冷蔵庫で冷やしてストレートでも、ホットにしてもお楽しみいただけます。炭酸で割って、普段とは違うさくらもちの味わいを楽しんでみるのもおすすめです。
愛媛県松山市八反地に位置する國津比古命神社の宮司を起源をもつ篠原半十郎により明治4年に酒造業が創業されました。 明治19年の台風による立岩川の氾濫により創業の製造場は全て流失してしまいましたが、明治21年に篠原藤太により現在の地に再興、酒造業を再開し、昭和26年に屋号を「桜うづまき酒造」とし現在まで日本酒を醸し続けております。
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