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紀州と九州の梅から生まれた、贅沢な梅酒!地酒蔵流の本格梅酒はひとつひとつの梅を手作業でヘタ取りし、丁寧に漬け込み。生産者の想いのこもったはちみつと黒糖蜜もブレンド。梅のさわやかさと黒糖はちみつのハーモニーが何とも言えない幸せです。冷蔵庫で冷やしてストレート、ロック、ソーダ割りでも♪
皮が薄く、種が小さく、果肉がやわらかい「南高梅(なんこうばい)」は、梅の最高級ブランドです。 果実は大きいのですが、他の梅に比べると種がとても小さいこと。 南高梅の特徴は、 ・種が小さいお陰で、果肉が非常に多いこと。 ・完熟した南高梅は、他の梅とは比べものに ならないほど包皮が柔らかく食べやすいこと。 ・完熟するにつれ、赤みが増してきます。 果実の大きさも「20g~40g」と非常に大きいのが特徴です。 この良質な梅を原料に当蔵の贅沢な梅酒を製造しております。
私どもの蔵は明治38年の創業から100年という長い年月をかけて、焼酎造りに励んできました。そして、その伝統と現在の蔵人の高い意識と技術が絡み合い、活気に満ちた焼酎造りを続けています。一過性のブームに踊らされることなく、焼酎蔵として実現すべき本物の価値を、より広い視野から追求し、更に社会に向けて発信していこうと考えます。
甘さを活かして、反対の味である塩辛さや塩気を感じるおつまみ、味が濃いものがおすすめ! ビーフジャーキー、豚の角煮、チーズなどとよく合います。
佐藤焼酎製造場のある宮崎県北部では、少なくとも180年も前から焼酎造りが行われていたといわれます。佐藤焼酎製造場は明治38年(1905年)村議であった初代・佐藤松太郎が酒造免許を受けて創業されました。創業当初からすべて木桶で仕込み、カブト釜式蒸留器で造られる当時としてもこだわりぬいた道具と設備で本格焼酎が醸されていました。松太郎が「輝く焼酎」を追い求めて、地元の農作物と日本国神話伝わる祝子川(ほうりがわ)の水にこだわり、創業の地・鹿狩瀬町を冠した「鹿印」という名の焼酎を造り始めたのが佐藤焼酎製造場の起源です。
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